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もみじケアコラム

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”もみじケアっこだより10月号”より

2019-10-01
「心が動けば体が動く」
人に何かをしてほしいと思うとき、どうするかなぁ。何をするかなぁ。
学生の頃を振り返れば、好きな人の気を引きたい一心でプレゼントを渡してみたり、マメに電話をしてみたり、身だしなみにも気を付けて鏡とにらめっこしたり。そりゃあもう一生懸命努力したものです。それでもその努力が報われるかというと撃沈の連続。自分の何が悪かったのかと自問しながら大した改善策もなく、また同じような無駄な努力をしていたものです。みなさんにも同じような経験はきっとあるはずですよね。
今この仕事に就いて思うのは、対人援助のキモである信頼関係を築くコツは、まさに当時のなんとか気を引こうと努力していたあの気持ちを持つことなのではないかということです。
人の心を開こうなんて、やっぱり簡単にはいかないですよね。自分が心開いてないのに相手が開いてくれるわけがない。まずは自分からでしょうね。汗かかなきゃいい仕事なんてできっこない。
また、何かしら行動を起こして(起こそうとして)いる人は、心はすでに動いているのだから、それを真っ向から否定されれば腹も立つし、褒められれば喜ぶし。
問題行動に見えるようなことでも、それには本人なりの意味があることだからプライドを傷つけないようにそっといなして。対応が上手な人って、そのあたりが何とも嫌味がなく、しかも絶妙なタイミングで、さも大したことではないかのような顔をして、スッとその場を決めちゃうんだよなぁ。
スマホがあれば家に居ながらなんでもできてしまう世の中になったけど、やっぱり心動かして体動かしてアクティブにいかなきゃ、そこに感動やドラマは生まれないよね。
吉村隆裕

目からウロコの在宅介護

2019-09-26
9/25(水)平良市民センターにて平良地区福祉をすすめる会・平良地区コミュニティ主催による地域の方向けの講座が行われ、『目からウロコの在宅介護』と題しお話をさせていただきました。
当日は予想を上回る約50名の参加があり在宅介護への関心の高さを改めて感じました。
日頃、私たちが訪問している様子を写真を交えながらお話しすると、自分たちの身近に現実としてあることが信じられないような顔をされる方、将来の自分に重ね合わせて不安そうにされる方など反応も様々でしたが、訪問介護がどれだけ在宅介護に根差した大切なものであるかはご理解いただけたようでした。後半は電動ベッドや車いすなど福祉用具の紹介と実際の使用の様子などをお話ししました。会場はさながらテレビショッピングの収録スタジオのように驚きと感嘆の声が上がり、モデルとして協力いただいた地域の方々との軽妙なやり取りに笑顔と笑い声で包まれた時間となりました。

”もみじケアっこだより9月号”より

2019-09-06
世間ではいよいよ来年に迫った2020年東京オリンピックの話題で盛り上がってきましたが、その先にあるのはとても心配な日本の未来。そんな話を先日の研修会で聞いてきました。
少子高齢化はもう聞き飽きるくらいのことばですが、これは少子化と高齢化を組み合わせたもので、少子化はこどもの数が減っていくこと。では高齢化は?これは高齢者が増えていくのではなく数は変わらない。ただ高齢者の高齢化が問題で、あと2,3年でいよいよ団塊の世代が75歳を迎える。後期高齢者が一気に増えるということだ。
今後の年代別の人口推移は、0~64歳が今世紀末(2100年)まで毎年100万人ずつ減少し、75歳以上は2030年まで毎年50万人増加、2030~2050年は横ばい、2050年以降は毎年25万人ずつ減少していくとのこと。日本の人口は2050年には1億を下回り、2100年には5000万人台まで急速に減少する。支える側の若い人口はどんどん減るため将来はひとりの人がひとりの人を支える肩車型になる。また、地方では過疎が進み人がスカスカになるし、大都市では高齢者が集中し介護人材が枯渇する。今さらどうあがこうにもこの流れは止められそうにない。
我が国が取り組むべき対策は、①前期高齢者を支える側に回ってもらう。②後期高齢者の負担を小さくする。③支える側の生産性を上げる。④外(外国)から入ってきてもらう。ことだそうだ。
 私たちにできることは①と③だろう。①これからは間違いなく60代70代、時には80代のヘルパーが当たり前に活躍する世の中になるはず。すでにもみじケアでも70代の素敵なスタッフが活躍中だ。③これからもペーパーレス化や効率化、最新技術の導入など、業務の生産性の向上に継続的に取り組んでまいります。
                       吉村隆裕

社内介護技術勉強会

2018-11-13
第一回目の介護技術勉強会を行いました。
今回のテーマは、「介護ベッドを知る」こと。
今まではスタッフの介護技術習得は現場でしかできませんでしたが、今回ベッドが常駐できたことで社内でできるようになりました。
今後もいろいろなテーマで勉強会を重ね質向上を目指します。

介護ベッド導入しました。

2018-11-05
かねてより念願でありました、“社内で介護技術の勉強がしたい!”の願いを叶えるべく、このたび福祉用具業者様の全面協力も得て社内に介護用ベッドを導入しました。ベッド柵やクッションも各種取り揃え、車いすも置く予定です。
「もみじケアの介護はみんな上手だね。質が高いね。」と言っていただけるよう今後も勉強会など企画していきたいと思います。
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